住まい塗替えの見落としがちなポイント

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塗替えのタイミング

戸建て住宅は木造の場合、一般的に耐用年数が30年といわれています。ただし、手入れや環境などによっては、より長くも短くもなるということを知っておく必要があります。その意味で、30年はあくまで目安と認識しておくのいいでしょう。

戸建て住宅では、風雨にさらされる外壁の塗替えは避けて通れない修繕となります。居住に直接的な影響があるわけではないので、つい放置しがちです。節約を考え、できるだけ後送りしたいという方も多いと思います。しかし、タイミングを間違えると、結果的に住まいの劣化を早め、より大きな出費が必要になりかねません。

見落としがちな塗替えポイント

 

モデルハウス2完成kat

塗替えといっても、外壁以外にもフェンスや門扉、屋根など、戸建て住宅では対象箇所がたくさんあります。箇所によって、塗替えのタイミングも異なります。

例えば、玄関ドアなら、ニスは2~3年で、戸袋なら4年一度くらい、大屋根はストレートの場合、6~7年に1度、専用塗料で塗り替えるのが適切とされています。外壁も塗料材の種類によって寿命が異なります。アクリル弾性なら5~8年、ウレタン弾性の場合、8~10年、シリコン弾性なら12~15年で、ものによって倍近い差があります。昨今はさらに寿命の長い素材も開発されています。

外壁は、美観にかかる重要な要素です。なにより、住居に長く快適に居住する上で、最も目に付く場所。日ごろから住まいを大切にしているなら、気を付けて当然の部分です。自身で判断するももいいですが、専門家に相談してみるのがベターでしょう。

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